2015年08月22日

「世間はそれを承知なのか!?」

 ニュース番組のインタビューに答える様子を見ると、まだまだ、承知してない人がいると思います。以下は野坂昭如氏が、大阪日日新聞(8月6日付)に投稿したものだそうです。奇しくも、本ブログ前投稿と同じ意味のことを言っています。

新聞記事はぴの(@ppuripha)氏ツイッターより 

「かつて日本人は、大日本帝国の管理のもと、戦争に突き進んだ。戦後は、占領軍にいいように扱われ、制度としての民主主義、平等、平和、自由の理念がアメリカによって下しおかれた。日本人はこれを受け入れ、豊かさに邁進。戦争について立ち止まり、振り返ることのないまま、70年を経た。気がつけば、かつて大日本帝国が急速に軍国化の一途をたどった時と同じ、世間がぼんやりしているうち、安保法制が衆院を通過、国民に説明不足といいながら、破滅への道を突っ走っている。」


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2015年08月15日

アメリカから与えられるままに、全てを惰性で曖昧なままにしての70年間

タイトルにした部分が、一番私の心の琴線に触れた表現です。
オキナワもフクシマも、日本が完全な独立国家となろうとしないがために、辛酸を舐め続けています。

オキナワの占領軍は、永久的に出て行かないでくれと日本側から頼んだという話も知りました。(日本はなぜ、「基地」と「原発」を止められないのか
もういい加減にパラダイムシフトが必要ではないでしょうか?

以下「生活の党と山本太郎となかまたち」のホームページより転載

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戦後70年を迎えて(談話)

2015年8月15日

生活の党と山本太郎となかまたち
代表 小沢一郎

戦後70年という節目を迎えるにあたり、先の大戦において犠牲となられた内外のすべての人々に対し、謹んで哀悼の誠を捧げます。

戦後70年を迎えた今も、日本は政治、経済、社会のあらゆる面において、まだ戦後を脱し切れていません。これは「戦後」の前提となる「戦前」、特に昭和史についての検証と認識が全くなされないまま今日に至っているからだと思います。

私たちは戦前の歴史的事実を冷静に見つめ、謝るべきは謝り、正すべきは正すべきだと思います。その上で、将来に向けてアジアの国々がお互いに力を合わせてやっていこうと呼びかけていくべきです。歴史ときちんと正面から向き合おうとしないから、世界各国、特に隣国の中国や韓国から歴史問題を常に蒸し返されることになるのです。

私は愛国者の一人だと自認していますが、軍事裁判という形を取って懲罰を科す手法がよいかどうかは別として、日本の戦争指導者たちがアジアの隣人に大変な苦痛と被害を与え、また自国民の多くの命と多大な財産を失わせたのは紛れもない事実です。連合国側に裁かれるまでもなく、あんなばかげた戦争を指導した当時の政治家や軍人たちは、自ら責任を取るのが当たり前です。

指導者たる者は、指揮を誤った時には自ら潔く責任を取らなければいけません。日本は8月15日を終戦記念日と言い続けてきましたが、事実は敗戦記念日です。誰も責任を取らないまやかしのナショナリズムではなく、70年前の「敗戦」をしっかりと受け止めて戦後をスタートさせ、新しい国づくりをしていかないと、日本はまた同じ過ちを繰り返すことになります。

日本は戦後、アメリカ占領軍の下で形の上での民主主義が導入されました。そして、アメリカから与えられるままに、全てを惰性で曖昧なままにして70年間を過ごしてきました。

国民一人ひとりが第二次世界大戦を自分の問題として捉えず、自らの意思で戦前の日本に向き合い、検証し、考え、そして民主主義とは何かという結論を導き出す作業を怠ってきたのです。その結果、戦後70年を迎えても、日本は依然として民主主義を本当に理解している国になれないでいます。

昭和の初めには大飢饉があり、農村では身売りしなくては家族が生活できないという現象が日本のあちこちで見られました。また、貧しい農村の人たちは徴兵制で兵役に就きました。

そうした世の中で、「財閥富を誇れども 社稷(しゃしょく)を思う心なし♪」と『昭和維新の歌』で唄われたように、「日本の世の中はおかしい。誰も国のことを考えていない」と青年将校が決起して5.15事件や2.26事件という軍事的クーデターが起きたのです。

更に日本の経済的困窮に拍車をかけたのが、1929年のウォール街の株価大暴落に始まった世界恐慌でした。結局、これに日本は対処できず、軍事的な拡大で戦争景気をあおるしか方法がなく、最終的により大きな悲劇へと突入していきました。

私は5.15事件や2.26事件を政治的に肯定するつもりは全くありませんが、今の社会構造は当時と非常に似てきていると思います。現在はまだ非正規社員でも何とか食べていけますが、ひとたび世界規模の経済恐慌に襲われたら、国民は相当混乱に陥るはずです。

そういう時でも、日本人が自立していて、日本に本当の民主主義がきちんと根付いていれば、皆で知恵を出して合って、何とか困難な状況を解決していく方策を思いつくでしょう。しかし、民主主義の土壌がなければ、5.15事件や2.26事件の時のように、「今の政党政治はだめだ」「民主主義は無力だ」ということで、国民が極端な行動に走ることもあるかもしれません。私は戦後70年の節目の今年こそ、国民一人ひとりが本当に民主主義を身につけるべき年ではないかと思っています。

そして、日本に議会制民主主義を定着させ、国民が一人ひとり自分の頭で考え、投票し、自分たちの政権をつくる。自分たちが選んだ政権がおかしいとなれば、もう一方の政権を選び直す。そういう仕組みを確立する中で、政党も国民もお互いに力を合わせていけば、今後どんなことが起きようとも、日本はそれを乗り越えていくことができると思います。

私は特に最近、一日も早くそういう日本にしなければ危ないと強い危機感を抱いています。戦後70年を機に日本に本当の民主主義を根付かせ、アジアの範となるような国になることに、国民の皆さまと一緒に全力で取り組んで参りたいと思います。
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2015年08月13日

どうか、あなたの力、貸して下さい。

この人はまったくのノンポリティカルだったと思いますが、3.11で衝撃を受け、活動を始めました。社会の底辺にいて、3.11でこのままではこの国は駄目だ、なんとかしなければと願うようになった私の同志のように思えてなりません。私は彼を応援することくらいしかできませんが・・・

山本太郎オフィシャルブログ「山本太郎の小中高生に読んでもらいたいコト」
2015-08-11
お花畑だお

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2015年08月11日

川内原発再稼働バンザイ

 フクシマの収束もされず、原因も明確にされず、誰も責任をとっていないのに再稼働とは!
こんな地震大国で、火山もあるし、万が一原発事故がまた起きたら、誰が責任をとってくれるのでしょうか?
安倍晋三総理大臣かな、原子力規制委員会の田中俊一委員長かな、九州電力の貫正義会長/瓜生道明社長かな、経産省の宮沢洋一大臣/菅原郁郎次官かな、鹿児島県の伊藤祐一郎県知事かな、川内市の岩切秀雄市長かな?

 どこかの狂人が全世界に向けて嘘をついて、オリンピックを開くのだそうだけれど、間違いなく汚染水は垂れ流しです。
ドイツのキール海洋研究所が行ったシミュレーション画像を、また見たくなりました。
原子力規制委員会は、シミュレーションという手法の意味を理解できないようですが、前提条件等シミュレーションの内容を理解していれば、非常に有効なテクニックだということは科学の常識のはず。
今日2015年8月11日は、1614日後(動画で1:06ごろ)になります。その辺で動画をストップさせると、福島県の漁業だけを自粛してもあまり意味がないのでは、と思えるほどに太平洋全体に広がっている様子がわかります。



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