2015年01月02日

東京オリンピックに違和感を感じている変人の戯言 

 このラジオを聴いたら、年ばかりとっても人間が未熟なので、またまた怒りが抑えきれなくなったので、タメ口をきかせてもらいます。なお、お笑い芸人「おしどり」のお二人やフリージャーナリストの木野龍逸さんの取材活動には、大変感謝しております。本当に頭が下がる思いです。


金・人・物を東京オリンピックに投入しないで、事故収束、健康被害の監視に使うってのは駄目かなー 駄目だよねー

天皇陛下も「放射能汚染」という言葉を使い心配されていたけど、福島県民以外は関係あってもないことにされてるものねー アンダーコントロールだし 本当は益々ダダ漏れみたいだけど

それと、原発の立地市町村は、事故が起きたら周辺市町村にどう責任とるのか考えてから判断したほうがいいよ。再稼動させる立地市町村は、もっと周辺自治体に対しての責任を考えてから判断すべきだと思うよ。自分たちの金目だけじゃ駄目だと思うんだけど、そんなの関係ないってか。


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2014年12月29日

クランベリーズの名曲3つ 〜 アルバム"No Need to Argue"より

 クランベリーズは、前にも紹介していますが、アイルランドの4人組のロックバンドで、結成は1989年。ここで取上げる3曲はすべて、2枚目のアルバム"No Need to Argue"(1994年)に入っている曲です。
これらの曲がなぜか年の瀬にふさわしいような気がして・・・


Ode to My Family
ボーカルのドロレスが、自分の家族への思いを歌っています。
訳:参考 ヤフー知恵袋




Zombie
引用------
歌詞に登場する「ゾンビ」とは,爆弾テロのような残虐行為を耳にしても,被害者が自分や自分の大切な人間ではないので,さして気にも留めない人間を表すメタファーです。
-----引用終わり
訳:参考 およげ!対訳くん
ゾンビの意味とはそういうことだったのですね。今回初めて知りました。そうならば日本人の頭の中にも多く生息? この曲はコンサートでも人気曲だったようです。捨てがたいのでライブも貼り付けました。






No Need to Ague
私がこのアルバム中で最も好きな曲。
恋人は去り、もう二度と争う必要もない。誰とも争う必要はないんだ。
映像と風の音は、この投稿者のオリジナルのようです。

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2014年12月13日

バンドワゴンには乗らないぞ

Wikipediaより
 投票行動におけるバンドワゴン効果とは、事前にマスメディアの選挙予測報道などで優勢とされた候補者に有権者が投票しがちになる現象を指す。投票者が勝ち馬に乗ろうとする傾向は、選挙直後の世論調査において当選候補に投票したと答える人の割合が、実際の当選候補の得票率を有意に上回る例が多いことに示される。この行動の動機は単純な心理的な満足への希求であったり、あるいは実利的な判断であったりする。

「毎日毎日、テレビや新聞で“自民党300議席超え”と報道されているが、どうしてなのだろう?」
と誰かもブログに書いていましたが、本当に不思議です。

植草一秀氏のブログでは、以下のように推測しています。

----------------------------------------------引用開始
日本はこれから、
原発、憲法、消費税、TPP,辺野古基地、格差
の各問題に対して基本方針を定める重大な局面を迎える。
総選挙の争点には、これらの重大テーマがしっかりと据えられなければならないのだが、その争点化を日本の腐敗マスメディアが妨害している。
マスメディアは、「アベノミクス解散」の言葉を躍らせ、安倍政権が経済政策であたかも成功を収めているかのような演出を展開している。
同時に世論調査の名を語った情報操作、情報誘導を大規模に展開しており、その影響が広範に広がっていると判断される。
(中略)
この意味で、今回の選挙は日本の主権者の資質、日本の主権者の力が問われる選挙であると言ってよいだろう。
主権者が、メディアが流布する情報のウソを見抜き、本当の争点を的確に掴んで、日本政治の正しい進路を定める。
その力を備えているか。主権者が日本政治の歪みを是正することができるのかどうか。
この点が問われる選挙であると言ってよいだろう。
残念ながら、日本の主権者の多数がまだ眠りから覚めていない。
あるいは邪悪な安倍政権と陰険な腐敗マスメディアの情報操作によって、一種の催眠状態に陥れられてしまっている。
メディアは選挙戦序盤から、
根拠不明の「自公圧勝予想」を流布し続けている。
「勝ち馬に乗る投票行動」

「あきらめて選挙を棄権する行動」
を誘発するためである。
こうした邪悪な謀略工作も一定の効果を発揮していると思われる。
----------------------------------------------引用終わり

 この推測、意見には私も大いに賛同します。
今のこの国が変だと思う気持ちがあり、インターネットが使いこなせる人ならば、真実の近くまで到達できると私は思うのですが・・・

 最近私は、日本国民は、映画「マトリックス」において首の後ろにプラグを付けられイマジネーションの世界で暮らしている未来の人類、のように思えて仕方がありません。しかも、「自分たちの国は、平和で民主的な独立国家である」と信じて疑っていない。

参考
ブログ:植草一秀の『知られざる真実』
2014年12月13日 (土) 日本の主権者の力が問われる大義なき総選挙
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2014年11月05日

2014年09月21日

原子力規制委員会はなぜシミュレーション技術を理解できないのか?

SPEEDI、予算大幅減へ 放射線量の予測に限界
朝日新聞ディジタル  2014年8月25日


ということだそうですが、
東工大理工学研究科理学研究流動機構 牧野淳一郎教授のホームページ
"Home Page of Jun Makino"
の8月25日と26日の公開用日誌を読んで、大いに共鳴しました。

引用開始

8月25日
• 同等の機能のものを 1桁程度下の予算で維持すればいいという話だと思うが、、、まあ開発委託先がアレだとアレな値段になるわけだけど。

8月26日
• SPEEDI が役に立たない(なかった)から不要とか有害というのは、単にあらゆる予測は外れることもあるから不要とか有害という程度の話である。
• 実際に爆発が起こった、あるいはあと数時間で起こるので避難、という時に、自分がどっちにいくかを決めるためには予測は大変有用である。
• まあ、国とかの観点からは、そういう情報がでてきても全住民を安全に避難させるなんてどうせ無理だから不要、という考え方はあろう。
• 間違ってたら責任とるのかとかいう話は、放出量を 2-3桁間違えてた人々が責任とってからして欲しいものである。
• 平川君が色々書いてるけど多分考えすぎで、要するに、SPEEDI 計算結果公開しなかったのはなぜかといわれて、公開しても役に立たなかったからだという理屈をつけたから、役に立たないなら不要だろ?ということに予算の論理としてはなった、というだけであろう。
• まあもちろん、予測がでると住民の不安がどうとか色々あるから予測してても公開はしたくないだろうし。
• 役人とか新聞記者がなんかいうのはまあそういうものだろうけど、一応まともな自然科学の研究者であるはずの人がSPEEDI は役にたたないとかいいだすのは、、、まあシミュレーションや理論予測に対する反発もあるんだろう。

引用終わり

実際のアドレスは
http://jun-makino.sakura.ne.jp/Journal/journal-2014-08.html#25
http://jun-makino.sakura.ne.jp/Journal/journal-2014-08.html#26


 結局、御用学者、御用研究者は、真理を求め、人類の幸福のために科学技術を極めようとしているのではなく、ほんのちっぽけな自分の利益だけを求めているのでしょうか?
科学技術を何も分からない政治屋や悪徳官僚が自己保身のために、元々役に立たないものだったから事故発生時にデータを活用しなかったんだ(隠蔽したんだ)、と言うのは、馬鹿だとは思いますが、まだ想定の範囲内にあります。
しかし、高度な科学技術を理解しているべき原子力規制(寄生?)委員会が、誰かの圧力に屈したのか、単に愚かなのかは知りませんが、シミュレーション技術そのものを否定しているのは、住民の安全を第一に考えるという点からも、「言語道断」というべきだと私は思います。
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2014年08月23日

シミュレーションする心 ---- 「もし、○○○ならばどうなるか」

たまには、末端のエンジニアとしての記事を書きます。

 少し以前、ある集まりで弊社の技術を紹介する機会を与えていただきました。
しどろもどろの拙い説明の後の質問の時間に、かなり経験豊富と推測される方から「SPICEは、浮遊成分などを含めて回路を正確に表しているわけではなく、私は信用できない。」というようなコメントがありました。そのときは、「高価にはなりますが、その要求に応じて解析ツールを選ぶしかないのでは、」というような回答をさせていただきました。以下のようなことが頭にあったからです。

回路分類  理論体系              代表的なシミュレータ
----------------------------------------------------------------------------
第一分類  オームの法則,キルヒホッフの法則  SPICE
第二分類  電信方程式,伝送線路理論      高周波回路シミュレータ
第三分類  Maxwell の方程式           Sonnet
第四分類  Maxwell の方程式           HFSS
第五分類  Maxwell の方程式           FDTD


引用元:「波長による高周波の分類とそれぞれの性質」
    -----高周波に取り組む前に知っておくべき概念
    有限会社ソネット技研
原文はPDFで、ここより入手可能です。
http://www.sonnetsoftware.co.jp/


 確かに、質問された方の言うとおりなのですが、今更ではありますがよく考えると何かちょっと違うという気がしてきました。

まず、回路について何らかの検討をするのであれば、基本はオームの法則やキルヒホッフの法則。どんな高尚な回路も基本の上に成り立っています。高尚なツールを使いこなすにしても、基本のツールを理解していることは、無駄にはならず必ず役立つだろうと思います。

もし、シミュレーションという行為自体に懐疑的なのであれば、少し先入観を取り払って、試してみることが必要なのかも知れません。
シミュレーションという行為の結果が、実機と寸分違わないものでなければ価値がない、と考えることは、基本的に間違っていると思います。
その理由について、詳しくは、過去記事を参照願いたいのですが、シミュレーションする最大のメリットを一言で表せば、TIの人気女性シニアエンジニアBonnie Baker氏の言葉を借りると、

「もし、○○○ならばどうなるか」というアイディアを簡単に試すことができる。

一度、モデルを含めて解析用の回路を作りさえすれば、簡単にいろいろ試せるので、想像以上に回路への理解を深めることができる筈です。これは、やってみて実感してもらうしかありません。


参考
○過去記事「シミュレーションの思想」

抜粋しようと思いましたが、記事後半部分はどれも重要に思えたので、下に再掲します。

○過去記事「SPICEを効かせる」


---------------------------------------

「シミュレーションの思想」
 広瀬 通孝, 田村 善昭, 小木 哲朗 (著)
 東京大学出版会 (2002/10)

抜粋

・試しに何かやる必要があるか否かは、ある種の価値観あるいは経済的感覚と関連する。成功確率をできる限り高めようとするために最も有効な手段が、「試してみる」ということ。シミュレーションとは、複雑な対象を管理、運営、開発するために必要不可欠な手法である。
・シミュレーションは「本番」に対する「試行」。「試行」は簡単であればあるほどよいが、あまりに簡単すぎて、「本番」において起こるであろうことを予想しきれないのでは困る。反対に本番を完全に二回繰り返すのは、明らかに非効率、不経済。
・何か事を起こすにあたり、あらかじめいろいろな案を試行錯誤することによって、最適案を吟味しておくことは大切なことである。対象が単純なものであれば、何回も実際に試してみることができるが、複雑で高価なものの場合はそうもいかない。
・効率のよい「試行」を行うためには、それが「本番」のエッセンスを含んでいなければならない。それをモデル化という。現実のエッセンスを抜き出し、単純化するということが、シミュレーションの本質であるといってもよいぐらいである。だから、シミュレーションとモデル化は切っても切れない縁がある。実物の持つ本質的な部分のみを抽出して、何らかの形の情報圧縮を行うことによって、実物よりは取り扱いやすく、安価な対象を作り上げる。これがシミュレーションを行ううえでの秘訣。
・シミュレーションとは、実物をそのまま使用しなければまったくモデル化が不可能なほど複雑な状況でもないような問題に対し有効な手法。
・一般に、抽象度を上げれば上げるほど問題は単純化し、解くことは簡単になる。しかし、その一方で現実のディテールが捨象され、真の解答からは遠ざかることになる。したがって、適切な複雑度のモデルを作り上げることが、シミュレーション・エンジニアの腕前となる。
・シミュレーションをどのくらいの精度で実施すべきか。この問題に答えるためには、じつはかなり職人芸的なセンスが要求される。規模すなわちモデルの複雑度はできるだけ小さいほうが望ましい。費用対効果という問題もさることながら、あまり細かいモデル化を行うと小さな誤差の積み重なりによって、精度が低下する場合もある。何がなんでも現実に忠実な構造を有するモデル化が最適というわけではない。シミュレーション技術の本質部分はじつはそこにあるが、それを書物によって伝えるのはなかなか難しい。
・そもそもシミュレーションという手法自体、自己矛盾的な部分を含んでいる。未知の問題を計算機による模擬実験で検討しようとする場合、その答えが正解である保証はあまりない。わかりきった問題であれば正当性を証明できるであろうが、それでは何のためにシミュレーションをするのかわからなくなってしまう。
・現実とシミュレーションの間の境界部分のどこに線を引くべきかは、シミュレーションという体系の中からは答えることができない。これは技術全般についていえる。使いこなす人間の自身の見識によってこの問題を解決していくべき。
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2014年08月15日

昔、自動車のCMで聴き、CDを買いました

自分でも割と守備範囲は広いと思います。
確か、カンツォーネ・ベスト20という企画物でした。
イヴァ・ザニッキ  「心遥かに」
イタリア語の歌詞の意味は分かりませんが(ネットで見るとどろどろした恋の歌のようです。)、今日は終戦記念日。事故が収束し、米国の起こす戦争には加担せず、平和が続くことを祈ります。

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2014年08月12日

コピペ総理を前にした一市民のスピーチ

忙しさに紛れ、放置したままでした。
残念ながら、その間も日本は、すばらしい指導者たちに導かれ、ますます悪の道を突き進んでいます。

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2014年04月09日

最近、物事を考える時に注意していること

● そのことの「目的」・「理由」を考える。

● 広い視野で「俯瞰」し、「分類」上の何なのかを考える。

-----しっかりと理解するために、訳も分からず流されて人生を無駄にしないために

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2014年03月31日

シロアリ退治どころかシロアリの手下になった男

シロアリ退治してから増税すべきだったのに、国民はこれで国が安泰だと満足なのかな?

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